2015年10月
マグカップ の 取っ手
こちらはまだ素焼きではありますがオーラを放っていましたのでご紹介。
左はお魚の取っ手つきマグカップ。魚が水から跳ね上がる瞬間を見事に表現されていてみんな感動(((o(*゚▽゚*)o)))
右は、断面が三角の紐をつくり捻ったそうです。
なかなかこちらもスマートなライン。
どちらも粋な作品になりそう。楽しみです!
8
posted by KetaiPost
ただ今、1200℃
午前5:00、ガス窯の温度は1200℃超えました(ちなみに目標温度は1250℃です)。
Sさんの個性的な作品が綺麗に見えているのですが・・・私のカメラでは無理でした。
ちょっと頑張ってみましたが、前髪が焦げそうなので中の画像は諦めます。
わかりやすいかと思って、真っ赤になってる色見穴の蓋など撮ってみました。
次回はひと工夫して撮影してみます。
飛びカンナに初挑戦!
最初は悪戦苦闘されていましたが、次第にコツをつかまれカンナ模様がつき始めると、飛びますっ♪飛びますっ♪(←坂上二郎さん風に)俄然楽しそう。
白化粧土を施した後の乾燥具合や、ロクロの速さ、弾力のあるカンナのあて方(軽く持つ)など、ちょっとしたコツがあるのでしょうね。
今日も笑顔一杯の窯場です。
posted by KetaiPost
ハロウィンのカボチャのランタン、間に合いそうです。
今日は酸化焼成の窯詰めをしています。
月末のハロウィンの為のカボチャのランタンなんとかギリギリ間に合いそうです!!
カボチャ2つあるの分かりますか?!?
iPhoneから送信
posted by KetaiPost
素焼き窯出し
今日は素焼きの窯出し、中一日おきましたが、まだかなりの温度なので、扉を開けて冷ましています。
素焼きの場合は、釉薬がかかっていませんので、重ねて焼くことが可能です。
ただし、暑さの薄いもの、口の作りが華奢なものを下にすると破損の恐れがありますし、またあまりきっちりはまるようなものを重ねてしまうと外れなくなってしまうこともあるので、若干大きさの違うものを重ねて隙間を作ったり、その逆に小さなものの上にあえて少し大きさの大きいものを重ねたりして、下の器の中にはまり込まないようにします。
詰めるときに、カップの取っ手や一輪挿し、徳利などの口、平皿の縁などを他の作品や窯の壁、棚板にぶつけると欠けてしまうので、注意を払う必要があります。
素焼後は、欠ける危険がかなり少なくなります。
断捨離、そして模様替えの続き
断捨離したら新しく入会される方が続々^_−☆
そして会員さんからの寄付で新しい棚やタオル掛けもやってきました。
陶芸にご興味ある方、ぜひ体験レッスンにお越しください!
新しい風が確実に吹いています!!!
深謝❤️
iPhoneから送信
posted by KetaiPost