Sさんはこの作品の中にロウソクかピコライトを入れて、照明器具にするつもりでした。
ところが家へ持って帰ると、旦那様がメダカの水槽に入れてしまったそうです。
なるほど穴が沢山開いているので、メダカが出たり入ったりできます。
メダカのお家ですね!
М.S
個人で所有されている釉薬、トルコマット釉。
会員さんに人気のある釉薬です。
写真の二つともにトルコマット釉、酸化焼成ですが
メーカーによってこんなにも違いがあります。(粘土も若干ちがいますが)
これはほんの一例ですが、釉薬って奥が深くって。
難しい、けど面白い☆ 石田
Gさんの作品です。
餌の器をじっと見つめているフレンチブルちゃん。
器の側面にHUNGRY DOGと書かれています。
食いしん坊の様子がとてもかわいい、作品ですね!
Мさんの作品です。
とてもシンプルでクールな茶碗です。
濃いめに出た呉須釉の青がとてもきれいですね!
越前土を使って炭化焼成に挑戦したSさん
キレイに窯変しました!
炭の力でこんなにも表情豊かになるとは、、
面白いですね~。
炭の量と密度、埋め方で表情を変えます☆
炭マジック、やみつきになりそうです!
松村
蚊の季節になりました。
Sさんのこの作品もグッドタイミングでできましたね1
種黒の釉薬がとっても素敵に仕上がりました!
お待たせしました。今日は酸化の窯出しです。
楽しい作品がいっぱい焼き上がりました。(^^♪
最近乾燥棚にあるホイル巻のもの。
おにぎりじゃありませんよ!
藁で巻いた生の作品に定着させるため、ホイルを巻いております。
緋襷ですね。
素焼きのものに藁を巻いても良いのですが、素焼き前に巻くとより一層緋色がしっかり出るようです。
ホイル、使い道は無限ですね☆ 石田
こちらはGさんの作品です。
1つは黒泥、もう1つは並こしで作り、それぞれ顔はは水剤をぬり、両方白マットをかけて酸化焼成しました。
白マットの色が、黒土と白土でこんなにも違うのがよくわかる作品です。
植木を伐採して、フェンスをつけてくれました。
スッキリしましたね!
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